■東武電車 車内いろいろ [東武]
東武電車も更新などで車内のバリエーションが豊富・・・・というわけでここでは東武の通勤型を紹介してみたいと思います。
▲2005.3 下板橋
試運転で51001Fが下板橋に入線です。8136Fの上り側のリバイバルカラーは11Fとして現在も健在です。
▲2002.9 川越市
森林公園の8R未修繕です。基本的に未更新で座席モケットだけ交換されています。昭和の東武的イメージで一番多く見られたパターンです。
▲2005.8 寄居
森林公園の81120Fです。8000系の標準的な更新車で一番多く見られたパターンです。オレンジ色の床が120Fのみで見られました。
▲2003.10 小川町
森林公園の9101Fです。未更新で座席だけラクダ色からグリーンに交換されています。10000系の未修繕車もほぼ同じ内装です。
▲2002.4 志木
森林公園の9104Fです。未更新でパイプだけが増設されています。10030系の未修繕車や20000系もほぼ同じ内装です。
▲2003.6 氷川台
こちらは森林公園の9050番台です。基本的に20050系のまま4ドアにアレンジされています。現在、SHARPの液晶は撤去されて9050系は更新工事が施行されて内装イメージが変りました。
▲2003.3 中央林間
こちらは南栗橋区の31602Fです。袖仕切りが小型なのが特徴です。10000系統の更新車も基本的にこの内装です。天然都市線を中心に付属編成のみで東武宇都宮まで運用されました。
▲2003.3 押上
こちらも上と同じ30000系ですが後期形で袖仕切りが大きいのが特徴です。伊勢崎線を中心に池袋まで運用されますが野田線へは入りません。
▲2005.3 池袋
こちらは森林公園の51001Fです。薄いシートモケットが特徴です。30000系などと比べると座り心地はかなり悪いです。
▲2008.12 川越市
こちらは森林公園の50090番台です。座席だけ回転するのが特徴です。0番台や50番台は通常のロングシートです。
▲2007.6 三越前
こちらは南栗橋区の30000系です。現在、30000系の乗入れ車は2本まで減っています。
▲2005.3 下板橋
試運転で51001Fが下板橋に入線です。8136Fの上り側のリバイバルカラーは11Fとして現在も健在です。
▲2002.9 川越市
森林公園の8R未修繕です。基本的に未更新で座席モケットだけ交換されています。昭和の東武的イメージで一番多く見られたパターンです。
▲2005.8 寄居
森林公園の81120Fです。8000系の標準的な更新車で一番多く見られたパターンです。オレンジ色の床が120Fのみで見られました。
▲2003.10 小川町
森林公園の9101Fです。未更新で座席だけラクダ色からグリーンに交換されています。10000系の未修繕車もほぼ同じ内装です。
▲2002.4 志木
森林公園の9104Fです。未更新でパイプだけが増設されています。10030系の未修繕車や20000系もほぼ同じ内装です。
▲2003.6 氷川台
こちらは森林公園の9050番台です。基本的に20050系のまま4ドアにアレンジされています。現在、SHARPの液晶は撤去されて9050系は更新工事が施行されて内装イメージが変りました。
▲2003.3 中央林間
こちらは南栗橋区の31602Fです。袖仕切りが小型なのが特徴です。10000系統の更新車も基本的にこの内装です。天然都市線を中心に付属編成のみで東武宇都宮まで運用されました。
▲2003.3 押上
こちらも上と同じ30000系ですが後期形で袖仕切りが大きいのが特徴です。伊勢崎線を中心に池袋まで運用されますが野田線へは入りません。
▲2005.3 池袋
こちらは森林公園の51001Fです。薄いシートモケットが特徴です。30000系などと比べると座り心地はかなり悪いです。
▲2008.12 川越市
こちらは森林公園の50090番台です。座席だけ回転するのが特徴です。0番台や50番台は通常のロングシートです。
▲2007.6 三越前
こちらは南栗橋区の30000系です。現在、30000系の乗入れ車は2本まで減っています。
2011-09-09 18:19
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